どうも。
ロードバイク乗り(LV4)もっちゃんです。
最近ね、ツイッターでいろんな方と交流するようになって。
で、いろいろ話してるとですよ。
つい
「自分、初心者で・・・。」
と言ってしまうことが多いことに気づきました。
今日は、この「初心者」という言葉の話。
思ったコトをつらつら書いてみただけなので、それでも読んでやろうという奇特な方はどうぞ。
まず大前提として
今の自分がロードバイクの初心者であるのは間違いない事実。
念のために、調べてみたら
”その道に入ったばかりで、まだ未熟な者。習い始め、あるいは覚えたての人。”
まさに自分のことですやん。
ロード始めたばっかり。
未熟も未熟。
覚えたてに至っては、覚えたてですらない。笑
うん。
これは自転車のタイヤが2本であることくらい、間違いない。
だけど、この初心者って言葉
言うたびに微妙な違和感があったんですよ。
「自分、初心者なんで・・・。」
これ、自分的に言い訳したいときに使ってるんですよね。
(初心者だからしょうがないよね)からの「初心者」
(初心者だから許してね)からの「初心者」
うーん
初心者って言葉は便利。
便利なだけに、そうやって自分をごまかすときに使っちゃう。
いや、自分だけかもしれないけど。
たださ、自分もアラフォーのおっさん。
長年生きてくるとわかるものもあるわけで。
そういうふうにごまかしてると、ロードが心から楽しめなくなっちゃう可能性があるんだよね。
ほら、今自分、ごまかしてるなーって。
どっかではわかるからさ。
よし。決めた
ロードバイク好きとしては、心からロードを楽しみ続けたい。
だから、「初心者」という言葉は封印しよう。
説明上必要な時は、「初心者」じゃなくて、
「ロード買って4か月。400kmちょっと走ってるんですけど、・・・」
みたいに具体的に説明しよう。
今日は、ただそんなふうに思ったコトをつらつら書いてみました。
そんだけー。
ではまた。